日ごとの、訪れた寺院の番号は下表のとおりです。数字の色は、寺院がそれぞれ徳島県, 高知県, 愛媛県, 香川県にあることを表します。
Color of numbers in each day means temples I visited in Tokushima, Kochi, Ehime, and Kagawa prefecture.
1st day
1 2 3 4 5 6 7 8 9
2nd day
10 11 12
3rd day
13 14 15 16 17
4th day
18 19 20 21
5th day
22 23
6th day
-
7th day
-
8th day
24 25 26
9th day
27
10th day
28 29 30
11th day
31 32 33
12th day
34 35 36
13th day
-
14th day
37
15th day
-
16th day
38
17th day
-
18th day
39
19th day
40
20th day
41 42
21st day
43
22nd day
44 45
23rd day
46 47 48 49 50
24th day
51 52 53
25th day
54 55 56 57 58 59
26th day
60 61 62 63 64
27th day
65
28th day
66 67
29th day
68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78
30th day
79 80 81 82 83
31st day
84 85 86 87 88
32nd day
1
epilogue
Mount Koya


<25日目 / 25th day>

行程 / Route道の駅風早の郷風和里の前〜54番延命寺〜55番南光坊〜56番泰山寺〜57番栄福寺〜58番仙遊寺〜59番国分寺〜愛媛銀行看板前
Front of Roadside Station "Kazahayanosato Fuwari" ~ 54th Enmeiji ~ 55th Nankoubou ~ 56th Taizanji ~ 57th Eifukuji ~ 58th Senyuji ~ 59th Kokubunji ~ Front of Ehime Bank's Signboard
歩行距離 / Walking distanceapprox. 53[km]
天候 / Weather晴れ / Sunny
要約 / Summary5回目の区切り打ちスタート。朝早くからスタートし、今治市内の寺をすべて打ち終えました。
Started my 5th Kugiri-Uchi. Walking since early in the morning, I visited all the temples in Imabari City.



さあ、久しぶりに区切り打ち再開。54番延命寺の納経時間が7時からであるため、早めに前回の地点に着いている必要があります。ということで、伊予北条のユースホステルに宿泊し、朝の3時少し前に出発。大浦の道の駅まで、タクシーで向かうのです。あたりは当然真っ暗...。



新聞の印刷所は稼働しています、まさに大忙しな時間帯。



そして、ユースホステル近くの北条粟井交通さんにて、予約してあったタクシーに乗車、道の駅風和里まで送っていただきました。ありがとうございます。写真は、第4回区切り打ち終了のときにも撮った、ガードレールです。さあここから試合再開!!☆



こうして歩き始めたのですが、海沿いの国道196号、街灯がない区間がかなり多い、そういう区間では本当に漆黒の闇で足元が見えないくらい。気をつけて歩いていきます。地上は漆黒の闇でしたが、夜空の星は本当に鮮明でした、天の川がはっきり見えました。



少しずつ、黒い空が青くなってきて...



空に映えるは、太陽石油さんの基地。



早朝でもダンプが行き来していました、お疲れさまです。



番外霊場への指示あるも、そのまま進ませていただきました。



早朝の瀬戸内海です。波は穏やか、空は雲一つない快晴です。



これは面白い。民家の庭に、ペットボトルでできた飛行機。なかなか細部まで作り込まれています。



お遍路25日目の太陽が昇ります。



太陽のほうへと歩き続ける。



遍路道に入りました。季節は春、花が美しい。



延命寺まであと少しです。



人が手でバーをどかして通るタイプの踏切です。



遍路道のはるか向こうにはクレーン車群。



延命寺に向けて、ここを右に曲がります。



朝早くから農作業、お疲れさまです。



小学校のグラウンドを左に見ながら歩き...



すぐそこまで来ました。



54番延命寺に到着、時刻は07:03。納経時間開始にほぼ合わせることができました。朝一番ということもあり、先客はおじいさん一人だけでした。



蝋燭を灯し、線香に火をつけ、般若心経を唱え...一連の流れが本当に久しぶりに感じました。納経後、先客のおじいさんと言葉を交わします:「どちらから?」「横浜からです」「ぼくは九州からです、お疲れさまです」。どうかお気をつけて。



境内には、「55番南光坊はこっちだよ」の指示。よーし行ってみよう。



住宅街をゆく。



指示が明確で助かります。



のどかな畑。ケロケロ、ケロケロと、カエルの大合唱が聞こえてきます。



この遍路道、墓地の中を突っ切るようです。



墓地に向かう道。



墓地への階段にもきちんと赤矢印が。



ここからは墓地なので写真は控えます。途中、蜂に追いかけられそうになったため、走って何とかかわしました。



墓地を抜けて、再び市街地に出ます。



なかなか面白い建物。住宅のようです。



車通りの多い道に出ても...



たまに、きちんと矢印が描いてあると、安心します。



つつじの花が綺麗な季節。



木の札による案内、ありがとうございます。



第55番、南光坊に到着。



当初、山門ではない入口から入ったため、山門のほうに行って撮影させていただきました。



境内には、泰山寺への道を示す木札。よーし行ってみよう。



この道をまっすぐ行く、とな。



よく見ると、電柱に、「泰山寺 まっすぐ」のお札が。



現代的なデザインの教会あり。



側溝に沿って歩きゆく。



まっすぐまっすぐ進み続けて、漸く右手に見えて来たのが第56番泰山寺。



堂々たる雰囲気です、泰山寺。



お参りを済ませてから、出入り口付近で「55<---->57」なる看板。さあ行こう。



まっすぐ行くと龍泉寺(88カ所には入らないお寺)、左に行くと57番栄福寺、左折を選びます。



龍泉寺さん、またの機会によろしくお願いします。



遍路道を、まっすぐ進みます。(よく見ると上向きの赤矢印が見てとれます)



休憩所がありましたが、休まず歩くことに。



川沿いを行きます。



そして川を渡ります。



川の水は少ない印象。



栄福寺、ここを右折し1.3kmとな。



今度は川を右に見ながら歩く。



工事中です。



そしてここを左に入るとな。よーし行ってみよう。



すると、こういう舗装された白く細い道が。ええと、あれでしょうか、界王様のところに通じる「蛇の道」...(笑)



「蛇の道」を抜けて、また左に入る指示。



さあ、すぐそこです。



第57番、栄福寺に到着。時刻はまだ09:55です。般若心経の読経中、大きなスズメバチが頭上にずっといるという恐怖を味わいました(汗)、しかしめげずに読経完了。



納経所のかたが、「歩いていかれますよね、58番へはまず境内を出てから左、のぼっていって頂上です」と教えてくださいました。ありがとうございます。ということで、あそこを左に曲がって58番に向かう山登りに入ります。



山へと向かう道です。



ショベルカーのそばを行く。



木陰に向けて伸びる道。



対面交通が可能な歩道。(笑)



天候のためか、水はほとんど流れていませんでした。



養鶏場のそばを行く。



鶏の鳴き声がかなり大きかった。



緑が深くなってきました。



池のそばを歩く。



池の水は...



美しい深緑です。



一本道が続きます。



振り返ると...結構高くまで来たんだなぁと改めて思います。



一旦車道に出ます。



あともう少しだ、と言い聞かせながら...



登っていきます。



遥か向こうに、さっきまでいた今治の街並みが。



仙遊寺の門まではあと0.1kmだけど、本堂までは徒歩20分...あと少しあと少し。



なるほど山門にはすぐ到着したものの...



最後の急階段がなかなかきつい。



こんな感じの階段が...



長く続きます。



登りきった、やっと第58番仙遊寺〜!!



お参り完了、ありがとうございました。納経所のかたが、「国分寺へは来た道を下ります、車道でも歩道でも距離はあまり変わらないです」と教えてくださいました。ありがとうございます。



さあ、山を下ります、国分寺への指示に従って。



今治の街並みがまた近づいてきます。



深い森の中をひたすら歩きます。



今度は竹やぶだ。



舗装された道に出ました。



静かな住宅街に出ます。



雲一つない、いい天気。時刻はまだ11:30です。



道ばたには咲き乱れる花。



国分寺は着々と近づいています。



道ばたには猫。



「四国のみち」標識に、何度助けられたことか...感謝。



ここを左折とな、よーし行ってみよう。



朝から何も食べておらず、そろそろおなかが減ってきました、店はないかなと探しながら歩きます。



いい感じのパン屋さんがあるも、すみません、またの機会に。(ここの自動販売機で麦茶を買いました)



大きな道に出て見つけた、ラーメン「豚太郎」に決め、入店。みそラーメン&餃子の美味しかったことといったら!! ありがとうございます。スープまで全部完食。(笑)



腹ごしらえ完了、さあ歩き始めます。



国分寺まであと少しです。



県道156号を歩き続け...



ここを入れとな。



到着、第59番国分寺です。



「南無大師遍照金剛」の赤い旗が迎えてくれました。納経時、第60番横峰寺への道の途中に宿はありそうか伺ったところ、「宿は壬生川(にゅうがわ)付近に多くあります」と教えてくださいました。ありがとうございます。「ほら、あそこに見えるあれが石鎚山、あの中腹に60番があります、どんどん近づいていきます」とも。頑張ろう。



お寺のそばには、「タオルの里 五十九楽館」。さすがタオル生産で名高い今治市です。



県道156号をひたすら歩きます。目標は壬生川駅、頑張ろう。



ちょっとだけ鯉のぼりが見えます。



建設中の橋です。



指示通りまっすぐ進みます。



古い民家のそばを歩きゆく。



県道156号と県道38号との合流地点です。



更に、国道196号に合流します。



春のお遍路は、花が美しい!!



国道196号をひたすら歩く。



「孫兵工作」なる、不思議な名前のバス停あり。



医王池のそばを歩く。



「瀬戸内東予 休暇村」。まだまだ歩く。



急な下り坂の向こうには...



燧灘です。



砂浜もあります。きれいな色の海...。



まっすぐに伸びる道、向こうに見えるは四国山脈。第60番横峰寺もあの四国山脈の山麓にあるのです。



デイリーストアでお手洗いお借りしペットボトル2本(水とお茶)購入、ありがとうございます。



川が干上がっています...。



水田のそばに建つ家、何だか夏も涼しそうでいいなぁ。(笑)



広い水田です。



その水田に映った影法師。



この川は干上がってはいませんでした。



時刻は16:08、そう考えると歩き始めてもう13時間もたっている。足首と足の甲が少し痛い...。壬生川で宿をとってゆっくり休もう。



もしかすると、内子から大寶寺・岩屋寺へと歩いたあの55[km/day]に迫る距離になるかも...という思いが頭をよぎります。



ファミリーロード三津屋本通り、まだ歩き続けます。



あの交差点を右折すると壬生川駅だ!



交差点まで来ました。よーし、目印の写真を撮ったうえで今日はここまでとしよう。



真っ赤な、「愛媛銀行」看板。明日はここから再開です。



壬生川駅前の、ビジネスホテル田中屋さん。フロントで直接空き状況を問い合わせ、泊まれるということで即決。洗濯をしようかと思ったらホテルでやってくださるとのこと、お言葉に甘えることにしました。ありがとうございます。それにしても長く歩きました、推定53[km]...確かに、内子から大寶寺・岩屋寺へ歩いた55[km]に匹敵する距離でした。少し歩いたところにあるファミリーマートにて、チキンやサラダを買い込んだのちホテルに帰り、テレビにてNHKの瀬戸大橋の特集を見ながら一気に食べ、明日に備えて就寝。


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