日ごとの、訪れた寺院の番号は下表のとおりです。数字の色は、寺院がそれぞれ徳島県, 高知県, 愛媛県, 香川県にあることを表します。
Color of numbers in each day means temples I visited in Tokushima, Kochi, Ehime, and Kagawa prefecture.
1st day
1 2 3 4 5 6 7 8 9
2nd day
10 11 12
3rd day
13 14 15 16 17
4th day
18 19 20 21
5th day
22 23
6th day
-
7th day
-
8th day
24 25 26
9th day
27
10th day
28 29 30
11th day
31 32 33
12th day
34 35 36
13th day
-
14th day
37
15th day
-
16th day
38
17th day
-
18th day
39
19th day
40
20th day
41 42
21st day
43
22nd day
44 45
23rd day
46 47 48 49 50
24th day
51 52 53
25th day
54 55 56 57 58 59
26th day
60 61 62 63 64
27th day
65
28th day
66 67
29th day
68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78
30th day
79 80 81 82 83
31st day
84 85 86 87 88
32nd day
1
epilogue
Mount Koya


<09日目 / 09th day>

行程 / Route ホテルなはり〜27番神峰寺〜長谷寄バス停
Hotel Nahari ~ 27th Kounomineji ~ Haseyori Bus-stop
歩行距離 / Walking distanceapprox. 37[km]
天候 / Weather晴れ / Sunny
要約 / Summary海を左手に見ながら、高知市方面へひたすら歩く。高知市の手前まできました。
Walked for Kochi City, seeing the Pacific Ocean in the left side, and almost reached Kochi City.



朝食は卵やベーコンなどオーソドックスなもの。膝の状態を少しでもよくするため、朝風呂に入ってから、さあ出発です。



電車のカラーが虎柄なのは、阪神タイガースのキャンプ地が安芸市だからでしょうか?



ほどなくして、国道でなく民家の間を縫う旧道へ。



珍しい、ひもで繋がれた猫です。



万が一津波がきたときの備え、高台の避難所です。(これ以外にもいくつかありました)



旧道の橋が修復中らしく、国道に入って大きい橋をわたる事に。



大きな橋です。



見えてきました、神峯寺への看板。



のどか...。



狭い道。



上り坂です。膝の状態はまあまあかな。そういえばですが、スクワットをすることで、膝の痛み発生は遅らせることができたとは思うのですが、その代わりなのか、足首の痛みも出て来たような。(汗) 足首ってどうやって鍛えられるんだろう??



上り坂が続きます。先を歩いていた歩き遍路さんに追いつきました。高くのぼるに連れて熊ん蜂が多くなって来たような気がします、手で振り払いながら歩き続けます。



振り返れば太平洋です!!



近づいてきました、第27番の神峯寺。



そうそう、保育園の子供たちがワゴン車で来ていたのです。みんなかわいい!! そして、歩いている私にみんなで「こんにちは〜」と挨拶してくれました。ほんと嬉しいですね。



神峯寺ふもとのうどん屋さん。おなかもすいたし、参拝したあとはここに食べに来ようと思い起ちました。



先生に引率されてはるばる神峯寺までやってきた子供たち。



みんなで登ります。



子供たちと一緒に、何とか一歩一歩足を進め、漸く第27番神峯寺に到着しました。



山門。保育園の先生が、「ここから先は遊びじゃないから」と子供たちに言い聞かせていたのが印象的です。そして、「ほら、仁王様通してください、って挨拶しよう」「先生やおかあさんの言うこと聴かなあかんよ〜」とも。(笑)



たくさんの人がいます。さすがに足にきたので、少しだけ休み、そして再び登り始めます。



門をくぐるとほどなくしてお接待所が。そして、予め待機されていた、保育園児たちの撮影係を務めていらっしゃるスタッフのお姉さんが、「(保育園の)先生...ではないですよね?」と尋ねてきました(笑)。



切り立った険しい地形に建つお寺なのです。お参りを済ませます。本堂のお年寄り3人の会話:「孫が『チャレンジ』(学習教材)で算数を習っているが自分もこれから英語をやりたい、世界共通語だし。昔は敵の言葉だから習えなかったんだよなぁ」...。



振り返れば太平洋、その2。



そして帰ろうとすると、さっきの保育園児集団が、「あっ、きたよ」と言ってから、集団で、「お へ ん ろ さ ん 、 が ん ば っ て く だ さ い !」そして折り紙で折った風車などをいただきました。いやぁ、嬉しいですほんと。園児たちにありがとう、と言って一人一人と握手しました。



昼食はさっきのうどん屋さん、山菜いっぱいのうどんにゆず七味プラス、美味しかった!! 出る際、神峯寺の水を凍らせたペットボトルまでいただいてしまいました、本当にありがとうございます。さて、下山には来た道を戻るしかないようなのでそのまま下って行きます。太平洋を観ながら...。



車通りは少ないが広くて舗装の行き届いた農道、ひたすら下って行きます。



国道に出て、くろしお鉄道と暫く並行して歩きます。



ひたすら、鉄道のそばを歩く。



左手には雄大な太平洋。



うどんだけではどうにもおなかがすいてしまい、何とこの日早くも3食目に。(笑) トンカツ屋さんに衝動的に入ります。肉厚で、野菜も果物もたっぷり、大満足。ありがとうございました。店内には、元阪神の薮が釣った魚の魚拓などが飾ってありました。ほかにも野球関連のものがたくさん。やはり阪神の選手がよくこのあたりまで来るようですね。



「薩摩屋」さん、ありがとうございました。



海沿い。さざ波の音色の中をひたすら歩く。



右手に見える陸地。



カメラを土手の上に置いて撮ると、遠近感のある写真が撮れました。



くろしお鉄道。



釣り人の姿が。



海沿いの狭い道から国道に復帰せよ、の道しるべが。その通りに歩いて行きます。



くろしお鉄道の踏切を渡り、国道に復帰しました。



だんだん安芸市の町中に入ってきました、人通りも多くなってきます。写真は改装中のホテル。



ショッピングセンターがあります。高知まであと36km。



くろしお鉄道の駅です。



だんだん西日になってきました。そろそろ宿のことも考えないと...。



西日に照らされた休憩所。



そろそろ宿を探さないと...。日が暮れてしまう。



先ほどからずっとくろしお鉄道と並行して歩き続けています。



何とかして宿が見つからないか...。



並行して走るバスなりくろしお鉄道なりで、高知市まで入れば、何かしら宿があるはず。次の日、同じ場所まで戻って来てそこから歩き始めればいいんだ。そうだ、そうしよう。道の途中の宿に絶対泊まらなくては、ということはないのだ。「ワープ」ではあるが、ちゃんとワープ前に戻ってから歩くんだから問題はない。そう自分に言い聞かせます。



今日は行けるところまで行き、バスにのろう。バスならいま歩いているまさにこの道を走っていてアクセスしやすいし。



東の方角にのびた、自身の影法師です。



「長谷寄」バス停。今日はここまで。



高知市内いきのバスは予定より5分ほど遅れて到着、乗客は少なかったです。バスのなかでは爆睡...。はりまや橋に到着、帰りの高速バスの発着所を痛い足を引きずりながら確認したあと、見つけた「グリーンホテル」で即決。夕食はcoco一番屋、たくさんトッピングして食べてしまいました。(笑) 明日は長谷寄バス停まで戻る必要があるのですが、調べたところくろしお鉄道の「西分駅」が近いようなので、この駅から再開することに決定。あとはおとなしく就寝。


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